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from ちゃこさん はじめまして。ちゃこと申します。 今朝、庭で水やりをしているときに見つけました。 薔薇の葉っぱにたくさんいました。 固まって数匹一緒にいたので、もしかして孵ったばかりなのかな・・・とも思われます。 長年薔薇を育てていますがこんな虫初めて見たので名前やどういう虫なのかを知りたいです。 どうぞ宜しくお願いします。 ![]() 園長:細長い脚を伸ばし、同じポーズで並んでいてほほえましいですね。 これは、ツユムシ科のクダマキモドキの一種の幼虫だと思います。 同じ場所にたくさんいたということは、去年の秋に、母親がバラの枝のどこかに卵を産み付けていたのかもしれません。 植物をかじったりするので、バラにとっては害虫ということになってしまいますが、ご覧のとおり幼虫はこんなにかわいいし、成虫もまた美しい緑色で、葉っぱの形に似た翅を持ち、木から木へと颯爽と飛ぶのが特徴のとても魅力的な虫です(と、必死に擁護)。
from 塩原温泉彩つむぎ女将さん こんにちは。 美しいボタンの花に誘われて出てきたこの子はヤブキリですか? あまりに美しいボタンの花ですが、主役は花ではなく、あくまでもこの子です。 ![]() 園長:見事に咲き誇ったボタンの花を引き立て役にしてしまうとは、贅沢ですね。 どうぞ写真撮ってください、といわんばかりに特等席に陣取っているこの虫は、ヤブキリの幼虫で間違いありません。 キリギリス類の子供たちにとっては、おいしそうな花粉や花びらが一杯のボタンは、お菓子の家みたいなものなのでしょうね。 古来「牡丹といえば蝶」ですが、実際には、チョウの仲間はあまり牡丹に来ません。花札の絵柄なんかも、蝶の変わりにヤブキリの幼虫にしたほうが似合うかもしれませんね。
from 少々オチビさん またもメールを送らせていただいています、少々オチビです。 今日は、素朴な疑問に関してお尋ねしたいことがあります。 我が家にある虫図鑑に、「トノサマバッタのオスは目の前に黒い棒切れを垂らしてやると釣る事が出来る」と書いてあり、子供の頃はよくバッタを釣ろうとして黒い折り紙で巻いた長方形の小さい板(かまぼこの下にしいてある奴です)をテグスで結んだものをバッタの前で垂らしていたのですが、結局一匹も釣れませんでした。 本当にバッタのオスを黒い棒切れで釣る事が出来るのでしょうか?もし出来るなら、それはなぜでしょうか? よく蝶のオスは紫外線が当る事によって見える羽の模様でメスを見きわめていると聞きますが、あれと関係があるのでしょうか。 それともう一つ疑問があります。 同じ図鑑で、「キリギリスは玉葱を目の前に吊るしてやると食いつく」とも書いてあります。 自分の知ってる限りではキリギリスの成虫は完全な肉食のはずですが、なぜ食べ慣れていない玉葱に食いつくのでしょうか。 自分が子供の頃から地味にずっと気になっていた疑問なので、このまま分からないままなのも気持ち悪いと思いまして、そこで園長さんに助言をお願いすることにしました。 よろしくおねがいします。 園長:なかなか実用的で楽しい図鑑ですね。 トノサマバッタが、棒切れで釣れるのは事実です。理由は、おっしゃるようにチョウ(紫外線で見分けるのはモンシロチョウですね)の場合と同様で、棒切れをメスと間違って抱きつくからです。 棒切れはなるべくメスに似ていることが必要ですので、カマボコ板ではちょっと幅広すぎたと思います。また、色も真っ黒というのがほんとうにいいのかどうか。褐色ぐらいの方がオスの目には魅力的に映りそうですよね。 あと、大切なポイントは、紐をつけた棒切れを「まるでメスがピョンと跳んだように」オスのいそうな場所に投げ入れることです。投げ入れたあと、ダミーメスに感情移入しつつ、地面をズリズリ移動してみてもいいかもしれません。 もしもうまく釣り上げることに成功したならば、おそらくルアーフィッシングで大物を釣ったときと同じ種類の感動が押し寄せることでしょう。 一方のタマネギでキリギリスを釣る件ですが、キリギリスは完全肉食ではなく、植物質もモリモリ食べますので、これも、ありえる話だと思います。タマネギは匂いがきついので、キリギリスを呼び寄せるのに向いているのでしょうね。 どちらも魅力的な捕獲法なので、この際、フィールドで試してみてはどうでしょう。 トノサマバッタとキリギリスですから、実験時期は夏の盛りですね。少々オチビさんへの夏休みの宿題としますので、ぜひ、子供の頃に帰ってチャレンジしてみてください!
from あ~るさん こんにちわ^^あ~るです。 埼玉北部の公園でキリギリス関係の幼虫に出会いました。 モフモフのラムズイヤーという葉っぱの感触を試そうとしたら何かが動いていたのでよく確かめるとこの幼虫くんでした。 丸書いてちょん、みたいな目玉がかわいいですね。 ![]() 園長:ふわふわの葉っぱの上で、気持ちよさそうですね。 丸書いてチョンの目(←画像を縮小したので確認しにくいのが残念ですけど)を持ったこの虫は、ヤブキリの幼虫かな。 ヤブキリは、成長するにつれて、だんだんと肉食好みに食生活が変わっていきますが、こんな小さなうちは、花粉や花びらがお好みなので、タンポポなどの花の上にもちょこんと乗っていたりして、平和で可愛いですよね。
from みかんさん こんにちわ 北海道のみかんです。 部屋にいた小さな虫の正体が不明です。 キウィの葉っぱをかじっているのはこの方だと思うのですが 小さなバッタの容姿で、ぴょんぴょん跳びます。 名前がわかりましたら教えてください。 ![]() ![]() 園長:うひゃー、ちびっこですねえ。 長い触角と長い脚が見えるので、キリギリス関係には間違いなさそうです。 小さ過ぎて難しいのですが、たぶん、ツユムシの仲間の初令幼虫ではないでしょうか。 長い冬を土の中でじっと耐え抜き、やっと卵から孵化した幼虫くん。元気が有り余りすぎて、部屋の中に闖入してしまったのでしょうか。
from あがささん 園長さん、こんにちはです。 ようやく春らしい天気も増え、色々な虫達が動きだしてますね。 昨晩玄関から出ると、ツチイナゴがチョコンと佇んでいました。 都会の9階の手すりにツチイナゴ。 少し味の有る風景が撮れたのでメールさせていただきました。 アップの写真は撮り下ろしサイズの3分の1ですが、良く見ると気門や毛のようなものが生えているのが分かります。 こんなに隅々まで取れるならRAWで撮れば良かったと、ちょっぴり後悔しております^^; ![]() ![]() 園長:背景の光輪が美しく、ツチイナゴの身体の細部もしっかり写っていて、幻想美と機能美がコラボした、いい写真ですね。 しかし、都会のビルの上層階に、こんなのが現れるとは‥。いったい、どういうふうにして登ってきたんでしょうねえ。
from 中村さん こんにちは。 エビガラスズメの件でご教授いただきました、中村です。 さて、先日、電車の中で、奇妙な体験をしました。 ローカル線なのでさほど込んではいなかったのですが、満席でしたので私は立っていました。 その私の前には、座って眠ってらっしゃる男性。 そしてその男性の背中あたりで、なにやら動いているものがあることに気づきました。 注意深く見てみると、彼の背中には季節外れのクビキリギスがとまっていました。 後で確認したところ、元気なメスでした。 あまりのシュールな光景に、笑いそうになりながら、周囲に気づかれぬようそっと捕まえ、袋にいれ、 降車後、駅付近の草むらに逃がしてやりました。 この時期にクビキリギスを見たのは初めてなのですが、 彼女たちは越冬したのでしょうか? 園長:なんと素敵な出来事だったのでしょう。 私も、その場に居合わせたかったなあ。 クビキリギスは成虫越冬しますので、暖かさに誘われて出てきてしまったのでしょうね。 もう少し春が深まると、本格的に活動を開始し、繁殖期を迎えます。 中村さんに命を救われた彼女も、きっといい恋をすることでしょうね。
from あ~るさん 園長さんこんにちわ。 埼玉のあ~るです。 暖かくなってきて昆虫観察が楽しみな季節になりました。 公園の草むらになにかいないかなーと身をかがめたら、驚いたのかヒシバッタが飛んできて手の上に乗りました。 体温と日向が気に入ったのかしばらくそのままじっとしてくれたので携帯を取り出して撮ってみました。 かわいー。手の上に乗ってる感触の「ちょこっ」って感じがたまりません。 小さすぎてピントが合ってませんが、つぶらな瞳がかわいいです。 ![]() 園長:おお、手乗りヒシバッタ! まるで、春の訪れを告げに来てくれたかのようですね。 写真からもくつろいでいる様子が伝わってくるので、かなり居心地がよかったのでしょうねえ。 昆虫シーズンの幕開けを飾る、すてきな出来事でしたね。
from ロウキーさん お久しぶりです。 我が家の大カマキリは1月20日に虹の橋を渡ってしまいましたが、2月22日トノサマバッタに展開がありました。 こんな真冬に産卵してくれました。2月に産卵って自然界ではまず有り得ませんが、室内飼育の賜物か超高齢産卵となりました。 本来ならば土の中に産卵するのですが、保温の為に草を敷いていたので直産みになってしまいました。 後日つちに埋めてあげます。 トノサマバッタは単独繁殖出来る(交尾をしなくても良い)ので、次世代の誕生が楽しみです。 写真は産卵中のトノサマバッタと、それを見守る?ツチイナゴです。 ![]() 園長:どうもお久しぶりです。 なんと‥ 元気に生き残っているだけでも凄いのに、卵を産むとは! この個体の生命力が強いことに加えて、飼育環境もとてもいいのでしょうね。 子供たちが誕生すると、さらに凄いことになるので、孵化してくれるのが待ち遠しいですね。
from ルルドの湧水さん 横浜に住んで居ますが、2月10日、住まいの階段にバッタがいて、写真を撮ろうと部屋に連れてきたら日の当たってるカーテンに直ぐ飛びつきました。 この寒い時期にバッタを見つけたのも驚きましたが、熱が目に見えている様で更にビッリしました。 ![]() 園長:この立派なバッタは、ツチイナゴですね。 バッタの仲間には珍しく、成虫で越冬する種類なので、真冬でも見つかることがあります。でも、家の中に浸入していたとはビックリ。嬉しい珍客でしたね。 カーテンに飛びついたのは、日の光に惹かれたのかもしれませんね。 < 前のページ次のページ >
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