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from まいさん こんにちは。 少しずつ春の気配が近づいてきていますので そろそろ虫たちも起きてくるかなーと楽しみにしています。 先日雪の中のハイキングで出会った蜘蛛の写真をお送りします。 雪の上にも結構虫がいると、以前こちらの記事で拝見していましたが 実際に見たのは初めてでした。 場所は中山道の鳥居峠です。人の気配が全く無くウサギの足跡だらけで、 ニンゲンの知らないパラダイスになっていました。 ところで、この蜘蛛は雪の上でも大丈夫なのですよね? 友人に見せたら「これは生き延びることができない」とか「足が凍る」 などと言うので心配になってきました。こういう環境で生きている蜘蛛 なのだと思いたいですが、どうなのでしょうか。 ![]() ![]() 園長:いいですねー、雪山パラダイス! 雪の上では、ウサギなどの哺乳類だけでなくて、いろいろな小さな生き物たちも活動している、というのはほんとうに驚きですね。 このクモは、コモリグモの一種ではないかと思います。コモリグモの仲間も、雪上生態系の常連さんなので、(ずっと雪の上で過ごすわけではないとは思いますが、)こういう状況は想定内のはずです。たぶん、したたかに生き抜くと思いますよ。
from けいさん 久しぶりの投稿になります。けいです。 添付は2007年7月下旬に撮影したトンボの写真です。 撮影時は「こんな遅くまでシオヤトンボが生き残って・・・」と思ったのですが 後で画像を確認して見ると形態・大きさ・胸部側面の筋模様などから、どうやらハラビロトンボのメスらしいとわかりました。 上からの写真も撮ったのですが(手違いで削除してしまいました)胸部も腹部も真っ白で複眼は青みがかった緑色でした。 こんな色の個体がいるんだ・・・と思っていましたがもしかして違う種類でしょうか? 毎日寒いですが、もう少ししたら虫の季節到来ですね! これを励みに寒さに耐えるこの頃です^^ ![]() 園長:どうもお久しぶりです。 うーーむ、これは、やはり、ハラビロトンボのようですね。 オスの場合は、成熟すると粉をふいたようになって白っぽくなりますが、調べてみましたら、メスの中にも、稀に、老熟したときにオスのように白化するものがいるようです。 この個体も、そのパターンなのかもしれませんね。
from ロウキーさん お久しぶりです。 我が家の大カマキリは1月20日に虹の橋を渡ってしまいましたが、2月22日トノサマバッタに展開がありました。 こんな真冬に産卵してくれました。2月に産卵って自然界ではまず有り得ませんが、室内飼育の賜物か超高齢産卵となりました。 本来ならば土の中に産卵するのですが、保温の為に草を敷いていたので直産みになってしまいました。 後日つちに埋めてあげます。 トノサマバッタは単独繁殖出来る(交尾をしなくても良い)ので、次世代の誕生が楽しみです。 写真は産卵中のトノサマバッタと、それを見守る?ツチイナゴです。 ![]() 園長:どうもお久しぶりです。 なんと‥ 元気に生き残っているだけでも凄いのに、卵を産むとは! この個体の生命力が強いことに加えて、飼育環境もとてもいいのでしょうね。 子供たちが誕生すると、さらに凄いことになるので、孵化してくれるのが待ち遠しいですね。
from Yasさん 添付写真はツマムラサキマダラ だとおもいますが おしりから何やらきれいなものがでていました。 くわしく調べようと思ったのですがすぐに逃げてしまいました。 黄色いものはなんだったのでしょう? 採取場所 鹿児島県喜界島にて 採取時期 2012年1月3日 ![]() 園長:おーー! ポンポンみたいで綺麗ですねえ。 これは、ヘアペンシルと呼ばれるもので、オスが配偶行動のときに、メスをひきつけるのに使う器官です。 ツマムラサキマダラをはじめ、マダラチョウの仲間には、ヘアペンシルを持つものが多いです。 さすが、南国喜界島、真冬でもチョウたちは、恋を楽しんでいるのですね。
from あみさん 園長さんこんにちは。あみ、と申します。 先日夜に室内で小さな焦げ茶色の虫を発見しました。 5ミリくらいの体長、筒っぽい形の体で、触覚をしきりに動かしていました。ティッシュで触れると死んだ振りをします。 いろいろ調べてみて『カミキリムシモドキ』かな、と思ったのですが、こんな冬に動き回るなんて不思議です。寒いから室内に入って来たのでしょうか? 『カミキリムシモドキ』で当たりでしょうか?それとも違う虫でしょうか、教えてください。 ![]() ![]() 園長:うーーむ、これは難しいですねえ。 確かにカミキリモドキっぽい雰囲気もあるのですが、触角や脚の形態からすると、どうも、モドキではない真正のカミキリの仲間のような気がします。 ヒメカミキリ類の一種かな、とも思いますが、あまり自信ありません。 しかし、こんな季節に成虫で見つかるとは謎ですね‥。 (追記 2012.2.22) Aclerisさんから、「ナガヒョウホンムシだと思います」とのコメントいただきました。 確かにそのとおりですね。 各種標本や、毛織物、貯穀類などを食害する屋内性の昆虫で、耐寒性が高く、冬でも活動するらしいです。 一般家庭だと、長期保存している穀類や衣類などが発生源の可能性が高そうですね。 Aclerisさん、ありがとうございました!
from マキさん しゃくとり虫の沢山居る植え込みの周辺を飛ぶ、蛾の写真が撮れました。 かなり近づいても逃げる様子はありませんでした。卵を産みに来ていたのでしょうか? 蛾・・・の割にはきれいでちょっとびっくりしました。蝶=きれい、蛾=地味っていう先入観があったもので。 ![]() ![]() ![]() 園長:おおお‥ 美しい! かなりオシャレなデザインですね。 うーーむ、しかし、何の種類なのか、申しわけないのですがよくわかりません。 触角や翅の様子は、あまりシャクガっぽくないですね。 日本にいるものでいうと、マダラガの仲間、特にホタルガに何となく似ているようにも思いますが、とまり方はかなり違っていて、親戚なのかどうかは定かではありません。 シロシタホタルガ ![]() もしかしたら、この前の幼虫とは別の種類かもしれませんね。 この個体がもたもたしていたのは、おっしゃるように卵を産みに来ていたか、羽化したばかりだった可能性が高いので、同じ植物を食草にしているみたいですけど‥。 どなたか、この美麗蛾の正体についてご存知の方がおられましたら情報お待ちしています。 P.S. 蛾の仲間にも綺麗な種類がたくさんいますよ。特に、中米~南米に分布するツバメガの仲間は、アゲハチョウに似ていて、アゲハチョウよりも遥かに美しいです。 (追記 2012.2.19) AkeboNobashiさんから「このガは、(シャクガ科エダシャク亜科の)Melanochroia chephiseに似ています」との情報いただきました。コメント欄で、参考ページのURLもご紹介いただいていますのでぜひご覧ください。そのページを見ると、幼虫の姿も似ているし、分布もニアミスしてるので、そのものズバリか、かなり近縁の別種か、どちらかでしょうね。 なんと、この姿でエダシャクだったのですね。 AkeboNobashiさん、ありがとうございました!
from 浅川嘉富さん 昨年の夏家の畑で撮影したもので、自分なりに名前をつけたのですがもう一つ自信がありません。確かなところをお教え願えたら幸いです。3枚で申し訳ありません。 ユリクビナガハムシ ![]() チャバネツヤハムシ ![]() ウリハムシ ![]() 園長:小さなハムシたちの愛のイトナミを、美しく撮影されていますね。 1枚目は、たぶん、ムナグロツヤハムシではないかと思います。この種類には大胆な色彩変異がありますが、写真の夫婦もまったく違った色をしていますね。 2枚目(チャバネツヤハムシ)、3枚目(ウリハムシ)は、正解だと思います。
from あ~るさん 園長さんこんにちは。 あ~るです。 昨晩、寒風の中白い壁にしがみついているガを見つけました。 きっとフユシャクの仲間だなーと思いとりあえず携帯で撮ってみました。 ウスバフユシャクかな?と思ったのですがいかがでしょうか? あと、画像検索で探してみてフユシャク関係を比較して思ったのですが、右の翅が上にきたり左の翅がうえにきたりは種類によるのでしょうか?それとも個体によるのでしょうか? 虫さんたちにも右利き左利きがあるのかなーと不思議に思いました。 ![]() 園長:この季節は、フユシャクたちの独壇場ですね。 デザインが地味なうえに種類が多くて、見分けるのが難しいですが、写真の個体は、ウスバフユシャクで合っていると思います。 とまったときにどちらの翅が上になるかについては、種類で決まっているわけではありません。個体ごとのクセはあるのだと思いますが、たぶん、同じ個体でも時と場合によって右が上になったり左が上になったりするような気なします。 フユシャクは、メスをぜひ観察したいですね。 ウスバフユシャクを含め、夜行性のものが多いので、オスを見つけたあたりを、夜に探してみると、翅の退化したメスが見つかるかもしれませんよ。
from t-kumaさん はじめまして。 t-kumaと申します。 5年ほど前にこちらのHPを知ってから、 いつも更新を楽しみにしていました。 今回は、添付画像の昆虫を同定していただきたいと思い、 メールを差し上げました。 撮影したのは5月の初旬、場所は仙台市内です。 体長は触角を除いて15-20mm位だったかと思います。 ちょうど多くの成虫個体が発生していて、 そこかしこで交尾をしていました。 体表の色には、画像のような赤のほかに、青、金と おおよそ3つのパターンがあるようです。 目立つ色をした虫なのですぐにわかるだろうと思って ネット上で検索してみましたが、なかなかわかりませんでした。 どうぞよろしくお願いいたします。 ![]() 園長:上品な輝きが美しいですね。5月に見つかって、赤・青・金というカラーバリエーションがあったということは、たぶん、ハムシ科のスゲハムシではないかと思います。 もし、スゲハムシなら、体長は7~8mmだったはずですよ。
from マキさん はじめまして。 中米にある、コスタリカという国で暮らしております。マキといいます。 『あおむし』で検索しているときにこちらのサイトと出会いました。 友人にあおむしの写真を見せたところ、『しゃくとり虫やろ~』との指摘を貰い、しゃくとりむしとあおむしについて検索してみました。 確かにしゃくとり歩行をしているので、尺取虫のようです。 何という名前の尺取虫か、分かりますでしょうか? 画像検索をしてみましたが、同じ色や模様の尺取虫が見当たりませんでした。 分かりましたら、どうぞ教えていただけますでしょうか? ![]() ![]() ![]() 園長:コスタリカ! 九州ほどの面積なのにチョウだけで1000を超える種類が棲息するらしく、まさに昆虫天国ですね。そんな国に暮らしておられるとは羨ましい。 種類の多さだけでなく、キラキラ輝いていたり、原色を散りばめていたり、むやみに巨大だったり、妙な形だったり、やりたい放題の昆虫たちに溢れかえっているのでしょうねえ‥。 今回の幼虫も、かなりユニークな配色ですね。でも、申しわけないのですが、私には、日本の昆虫の知識しかなくて、正体がよくわからないのです。 脚の付き方からして、おっしゃるように、シャクトリムシ(シャクガの幼虫)には違いないと思います。 日本にいるものと比較すると、エダシャクの一種ではないかという気がしますが、よくわかりません。 どなたか、このハデな幼虫の正体について、ご存知の方がおられましたら情報をお寄せください。 エダシャクの仲間? < 前のページ次のページ >
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