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昆虫エクスプローラ
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from hatayanさん 園長先生、いつもありがとうございます。 hatayanです。 今回の投稿もアブについてです。 1枚目のアブは中と後の足にびっしりと毛のようなものが生えてます。 2枚目のアブは顔や体が毛むくじゃらです。 どちらも特徴的なのですが、種名がわかりません。 教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。 ![]() ![]() 園長:毛の生え方は違いながらも、どちらも毛深いですねえ。 1枚目は、オドリバエの仲間でしょうね。古い昆虫図鑑に、アシブトオドリバエとして、よく似た図が載っていますが、これで合っているのかどうかよくわかりません。 2枚目は、ツルギアブの仲間かな、と思いますが、こちらも、種名まではよくわかりません。
by aakawabe
| 2009-07-14 19:25
| ハチ・ハエ(旧区分)
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Comments(1)
一枚目の写真は園長先生のご指摘のとおりオドリバエの仲間で、Empis属のPlanempis亜属(ヒラオオドリバエ亜属、平尾舞蝿ー雄交尾器背面が強く平坦になっていることに由来、舞の字は松村松年先生の使用)の1種の雌です。種まではこの画像では分かりません。
Empis属(オドリバエ属)やRhamphomyia属(ホソオドリバエ属)の雌はしばしば脚の剛毛が平たく幅広い鱗状に変形して、脚が太く見えます。この特徴の意義は、諸説があります。1説ではこの仲間は求愛給餌といって、雄が軟弱な昆虫を捕らえて、群飛中に雌に餌として渡し、その間に交尾を続けますが、その際にこの特徴によって飛翔中の雌が大きく見えて、卵巣が成熟しているように見せかけ、雄からの求愛給餌を有利にするというのがあります。一方、体の重い雌が群飛に入って、飛翔を続ける上で、この幅広くなった脚を広げて飛ぶことによって、グライダーの翼のように空中に滞空するうえで有利であるという考えもあります。
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