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昆虫エクスプローラ
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from KAKUさん 園長さん、こんばんは。 大阪府のKAKUです。 今日は質問ではなく、新しい出逢いのご報告です。 先日(12月5日)、草地でなにかの繭らしきものをみつけました。 『繭』はススキの葉などをまとったみたいな状態で、一見ミニチュアの巣みたいです。(この草地には実際カヤネズミの巣もあります。) 帰宅後、蝶・蛾・蜂などの繭をつくる虫を当たってみましたが、それらしきものは見つかりません。 諦めてまた園長さんにお尋ねするしかないかなー。・・・なんて思いながらその日の画像をみていたら、オオカマキリの卵のうを撮り忘れたことに気づきました。 …んッ?『卵のう』? もしかして、これも??? 早速検索。 ありました!! 同じような色柄・状態の画像がみつかり、記事を拝見すると、ナガコガネグモの卵のうとあります。 資料から 「9-10月に4-6個を産卵。卵の数は500(or800)~1500。10-15日(or約1ヶ月)でふ化し、子グモは一回脱皮して卵のう内で越冬。(ふ化しない卵のうもある。)」 と知りました。 私のであった卵のうの中にはクモの赤ちゃんが居たのでしょうか。 その日草地でみたナガコガネグモは横方向に張った数本の糸に辛うじてぶら下がった仰向けの状態でじっとしていました。生死は不明ですが、もう十分に頑張ったのだろうな、と思い触らずにそっとしておきました。もしかしたら、彼女がお母さんだったのかもしれません。 「クモ卵のう検定」の初心者の問題に出ていたほどなので、特に珍しいものでもないようです。 昆虫でも無かったのですが、私にとっては初めてのことで、驚きと感動がいっぱいでしたのでお便りさせていただきました。 ![]() ![]() ![]() 謎の物体の正体が判明してよかったですね。いろいろ調べた末に、ふとしたきっかけで手がかりを思いつき、とうとう正解にたどり着けたときの喜びはひとしおですよね(^^) こんな小さな生き物が、自然の片隅で、ちゃんと生をつなぐ仕事をしていることに、じんわり感動してしまいますね。 3枚目のナガコガネグモは、もし卵のうの近くにいたのでしたら、おっしゃるように卵を産んだ母グモだったのかもですね。その場合は、(資料の「9-10月」とは少し異なりますが、)産卵は最近に行われた可能性もありますので、卵のうの中の卵がすでに孵化していたかどうかは微妙なところかもしれません。
by aakawabe
| 2021-12-20 10:41
| クモ・ダニ
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Comments(3)
写真のクモは、数メートル離れているかどうかだったと思います。まだふ化していなかったかもしれません。先日再訪したところ、残念ながら少し草刈りされており、この卵のうは行方不明になってしまいました。下の畑の苗木にススキが生えないように穂苅をなさったのだと思います。少し離れた場所で刈り残された低い位置の茎に、別の卵のうがあらわになっていました。毎年ナガコガネグモがみられる場所なので、命をつないでくれると信じて楽しみに待つことにします。
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卵のうがなくなってしまったのは残念ですが、残った別の卵のうの子グモたちがきっと元気に育ってくれるにちがいありません。このような大型のクモが生息できる環境がいつまでも保たれるといいですね(^^)
園長さん、こんばんは。
今年も同じ土手で巣を張っているナガコガネグモに何度か出逢いました。草りで卵のうがなくなったりもしますが、小さいながらも草原として保たれているからこそ生息しつづけることができるのでしょうね。 今日見た個体は随分と大きかったです。もうすぐ卵を産むのかな~♡
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