昆虫エクスプローラ
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from まいさん ナガサキアゲハに続けての投稿です。 オンブバッタの子供が生まれました! 以前、1月に道端でメスのオンブバッタを見つけたことを投稿いたしました。 その後、3回ほど卵を産んだので、交尾していない可能性もあって未受精卵かもしれないけれど一部をベランダの植木鉢に埋めておいたのですが、どうなったかな~と見てみたら幼虫バッタが誕生していました。 母親もまだ元気で、今は繁茂し始めたヘクソカズラを食べています。 幼虫たちを回収して、ついに、母子対面が実現しました! それで1つ質問があります。 この母親がどういうわけで1月の屋外にいたのかはわかりませんが、室内で飼育していると冬を越すことは前にもありました。 気温と食草があれば、例えば沖縄など南方では1年中生息できるのでしょうか? 母親も元気な状態で親子対面とは素晴らしいです(^^) おっしゃるとおり、冬も気温がけっこう高い沖縄では、一年中発生しています。もし、このまま気候温暖化がどんどん進めば、本州あたりでも同じようなことになってしまうのかもしれませんね。
by aakawabe
| 2022-05-24 14:46
| バッタ・カマキリ
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Comments(1)
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園長さん、ありがとうございます。
やはり南国では一年中発生しているのですね。母バッタはどこか暖かい場所(暖房の空気が漏れるような場所)でたまたま生き残っていたのでしょうか。 「オンブバッタの生態」で検索すると駆除方法ばかり出てきて苦笑してしまいます。確かにうちでも、私が食べるために買ってきた青じその苗をすでに子バッタに発見されてしまいました。
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