昆虫エクスプローラ
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from 園長 新年明けましておめでとうございます。 2007年が、皆さまにとって、そして世界中の昆虫たちにとって、幸せな1年でありますように! ブックレビューの2回目は、おっちゃんのリクエストにお応えして、昆虫の総合図鑑のご紹介です。 『札幌の昆虫』 ( 木野田君公/著 北海道大学出版会 本体2,400円 ) 内容:★★★★☆ コストパフォーマンス:★★★★☆ 『昆虫の図鑑 採集と標本の作り方』 ( 福田晴夫/著 南方新社 本体3,500円 ) 内容:★★★☆☆ コストパフォーマンス:★★☆☆☆ 昆虫全般をカバーする図鑑については、子供向きのものを除くと、発行から年月が経ちすぎていたり、そもそも絶版になっていて手に入らなかったりで、残念ながら、今現在 「これが決定版!」というものがないのが実情です。 そんな中、対象地域を北海道に限定したものではありますが、(この手の書籍としては)安価で、とても内容の濃い図鑑「札幌の昆虫」が、昨夏に出版されました。 掲載種類数は1700種。ハイレベルなのに、小学生にも理解できるような平易な内容で、北海道在住の方にとってはもちろん、本州以南にお住まいの方にとっても有用な一冊です。 特に、アブやハチなどを中心に、従来の高価な専門図鑑にも載っていないような種類が多く取り上げられ、まぎらわしい種類の見分け方が的確に解説されているのが特筆されます。 子供向けの図鑑(たとえば、学研の図鑑 昆虫 さらに、より強力な図鑑タッグを目指すならば、一昨年の夏に鹿児島の南方新社から出版された「昆虫の図鑑 採集と標本の作り方」があります。書籍名だけ見ると、採集のノウハウ本かと思ってしまいますが、内容のほとんどは普通の昆虫図鑑で、こちらには、九州・沖縄の身近な昆虫2097種が掲載されています。 「札幌の昆虫」と、「昆虫の図鑑‥」の2冊を、「昆虫図鑑 北日本編&南日本編」のつもりで併用すれば、それぞれに抜け落ちている種類が補い合えて、身近な自然で見られる昆虫のかなりの部分をカバーすることができます。 ただ、(たとえばこの前、おっちゃんからお問い合わせいただいたセセリチョウのように)とても似ている種類がいる場合、撮影した写真と図鑑だけで確実に同定するのは、どこまでいっても限界があるんですけどね‥。 → 『札幌の昆虫』 → 『昆虫の図鑑 採集と標本の作り方』 皆さんも、ご愛用のオススメ図鑑がありましたら、ぜひご紹介ください。
by aakawabe
| 2007-01-01 22:08
| ブックレビュー
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Comments(3)
有難うございました。
早速、今日『札幌の昆虫』を注文しました。到着が楽しみです。 少しは園長先生のお手間を省く事が出来るでしょうか。 疑問ですが? 今年の初撮りはスズメバチでした。陽気に誘われて出てきたのでしょうが、寒さででしょうか樹にしがみ付いて固まっていました。 手で触るとかすかに動きました。 画像はブログに掲載しようと思っています。
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今日6日に(札幌の昆虫)が届きました。
中を見て感動、こんなに充実した図鑑を体験するのは始めてです。 本当によい図鑑をご紹介いただき感謝しています。 ありがとうございました。 後2冊も購入予定です。
「札幌の昆虫」は愛用しています。札幌に住む昆虫少年には欠かせません!
X(旧ツイッター)もやってます フォローはお気軽に @torukawabe 昆虫エクスプローラ 昆虫図鑑 分類からさがす 名前からさがす 見た目からさがす 新着情報 幼虫図鑑 害虫の図鑑 害虫エクスプローラ 当ブログの内容(テキスト、写真、イラスト等)について、著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用することを禁じます。 |
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