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from 園長 『クマムシ?! 小さな怪物』 ( 鈴木 忠/著 岩波書店 本体1,300円 ) 内容:★★★★☆ コストパフォーマンス:★★☆☆☆ クマムシというのは、知る人ぞ知る、脅威の不死身生物です。 ムシという名がついていますが、昆虫ではなく、(節足動物門にも属しておらず、)緩歩動物門というグループに位置づけられています。 体長1ミリ未満。寸詰まりのイモムシのような身体に太短い脚が4対。まるで、クマのように、のそのそと歩く、かわいい極小生物です。 マイナス200度にも耐えるとか、6000気圧がかかっても平気だとか、放射能もへっちゃらだとか、いろいろな不死身伝説を持っていますが、この本を読むと、それらがある意味、真実であることがわかります。 しかし、そのようなトリビア的情報もさることながら、この本の一番の魅力は、随所に散りばめられた、クマムシたちの魅力的なイラストや写真にあります。 表紙にいきなり登場しているのは、「VサインをしているオバQ」のようなクマムシ。決して浮いたイラストなどではなく、海外の研究者が、学術論文のために大真面目に描いたものです。 口絵のカラー写真に登場している「自分の体の半分近くある卵を産んだばかりのクマムシ」は、頭を90度、こちらに向けて、ゴマ粒のようなかわいい目でカメラ目線しています。 本文中のイラストも、世界中のクマムシ研究者が描いたしっかりしたものばかりなのですが、どれもこれも、研究対象に対する深い愛情がひしひし感じられます。 この本、実は、図書館で借りたのですが、読んだあともいつまでも手元に置きたいので、やっぱり、自分用のを買おうかなと思っています。 → 『クマムシ?! 小さな怪物』
by aakawabe
| 2007-02-14 22:33
| ブックレビュー
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Comments(1)
わーい!園長さんよりも先を行ってた~!
これ、読みましたよ!もちろん買って。私からもおすすめです。 「研究対象に対する愛情」ホントに随所に感じられましたね~。私もクマムシ飼いたくなりましたよ。 でも実体顕微鏡は持ってないから、飼ってても見つけるのに苦労するかも~(^^;)
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